仕上がったので一通りあげておくな。何かあったらよろしく頼む。
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プレイング
・説得
気持ちを全力でぶつける。
「私の名はジャスティスギョウザ……餃子を愛する栃木のヒーローだ。聞いてくれ、ひつま武士……ご当地料理を愛する者として君の憂いは良く分かる。私も小麦価格高騰には頭を悩ませるばかりだ。しかしな、だからと言って人様に迷惑をかける理由にはならない。第一、そうした経緯で用意された材料で人々に喜ばれる料理が作れるだろうか。私はそうは思わない。……物は違えどご当地料理を愛する者同士だ、君の行動を私は見逃せない。君が本当にひつまぶしを愛しているというのであれば……このような材料でひつまぶしを貶めてはならないと思う。」
・戦闘
最初にご当地ダイナミックを使用。
「感じろ、これが私の餃子に対するダイナミックな情熱だ。」
次に弱体化を狙いサイキックフラッシュを一度だけ使用。
その後は光刃放出を使い、命中率が７割を切りそうだったら次にレーヴァテイン→ご当地キックの順番でローテーションしていく。
（400文字）
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パフォーマンス
プールに突入する前に物陰に隠れ、スレイヤーカードの封印を解いておく。まあ普段の服装（ＢＵ）と変わるのは包帯でできた覆面に黒のサングラス、持っている物がサイキックソードに変わるだけという見た目低予算ヒーローだが。ばれてない訳が無いのは解っている。触れないのは良い子のみんなとお兄さんのお約束だ。封印解除の台詞は「ジャスティスギョウザ、着装」、ご当地系の技の「ご当地」の部分は「宇都宮餃子」に置き換える。
（200文字）
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